新・MKS登場

 2月は全く本が売れなかったのでさすがに少し落ち込んでしまったのですが、これまで使っていた「MKS」の新バージョンが届きました。価格を確認できるだけでなく最高値、最安値まで表示できますし検索対象が本だけにとどまらないところもすごいと思います。いまの旧版は今月末で使えなくなるそうなので早速新版と入れ替えをしましたが、実際にBOに出かけてどんな使用感なのかできるだけ早く試したいところです。まずは在庫の充実がわたしには課題ですが、きっといい結果をもたらしてくれるでしょう。まだ寒い日はありますが雪は降らないと思いますので、今後は毎日でも仕入れに行きたいと思います。新・MKS、実力のほどはどうなのか、楽しみにしています。

廃盤、さあどうする

 CDショップに注文していたCDが廃盤になっていることが連絡でわかりました。マントバーニー楽団の「今宵の君は」ですが、97年といまから9年も前のプレスなので仕方がないのかもしれません。それなら、と探したのが02年プレスのCDですが、これはどうでしょうか。4年前のプレスならまだあるかもしれない、と思います。遅くても今週の日曜日までには注文することにしましたが結果やいかに。この「今宵の君は」はいつも聴きたくなる曲ではないですが、たまに思い出すと聴きたくてならなくなる曲。初めて聴いたのはいまから20年以上も前になるかもしれませんが、いつまでも色あせない名曲だと思っています。何とかなると思えば何とかなるもの。照会は早いほうがいいのかもしれません。新規注文がどんな結果になるかわれながら楽しみです。「カスケードサウンド」といわれる演奏はあまりに有名ですが、期待しています。

映像化してほしい田中作品

 SNSの書込みにあった話題なのですがふと興味をひかれました。わたしならやはり最初に読んだ「岳飛伝」を挙げると思います。もともと歴史小説は好きですが何度読んでも面白く次回が待たれる作品そうそうあるものではありません。この作品を「銀英伝」なみにOVAにしたら大変な長編になってしまうのではないかと思うのですが、どうしても好きな作品だけに1回は見てみたい気がします。原作はすでに3桁回数読み返しをして、いまも記録更新中ですが・・・。田中作品の中で歴史小説のシンパはあまり多くはないのかもしれませんが、この作品「岳飛伝」ぜひOVA化してほしいと思います。

「十二国記」OST1

 一昨年「プラネテス」とともに見て忘れられなくなった「十二国記」OST1を遅まきながら買ってきました。全てが梁邦彦さんの作品ですが、オーケストラフルバージョンのオープニングテーマはやはりいちばん思い出があります。二胡を使っている曲もあるなど「幻夢曲」の名に恥じない出来上がりになっていると思いますが、聴いているうちに当時の放送がどうしても懐かしく感じられてきます。この物語のモデルはもしかしたら中国かもしれませんが、大陸のおおらかさにつながる点があるようにも思えて興味深く聴けました。テーマ曲の「十二幻夢曲」ピアノ独奏はフルオーケストラ演奏と違い静かな雰囲気、静かに聴きたい曲です。CDを買ったのは久し振りですが、できるだけ早くHDDに録画してある番組を見ながらこのCDをもう一度聴きたいと思います。

木の芽起こし

 今日は朝から雨になりました。雨水をすぎましたが暦通り雨になったのを静かに見ていると春が近いのだなあと感じます。今年は雪が多く、寒い冬でしたので特にそう思うのかもしれません。これからはひと雨ごとに春らしくなっていくのだろうと思います。この時季の雨を「木の芽起こし」と呼んだ先人の感性には心動かされますが、季節感は大事にしたいもの。いまでは季節感がなくなってしまったことのほうが多いので今日のようなお天気の日にはその季節感をとりわけ感じます。雪が降ることはもうないのかもしれませんが、春は近いように思います。「木の芽起こし」あまり使わないのかもしれませんが、情感がある美しいことばではないでしょうか。日本語の美しさについてももう一度考えてみたいと思います。

「岳飛伝」と紹興酒

 愛読書「岳飛伝」、これまでに読み返しをした回数は数え切れませんが、いまもその何回目かの読み返しをしています。本文の中には酒宴や酒席の記述も多いのですが、読んでいるうちに「そういえばこのごろ中国酒から遠ざかっているな」と気がつき、早速紹興酒を買ってきました。中国酒はすきなのですが、この作品を読みながら紹興酒をお供にするのは随分久し振りのことです。2000年以上の歴史があるといわれる紹興酒ですが、もしかしたら岳飛もこの酒をたのしんだかもしれません。そうしたことを考えながら読み進めますと作品がさらに面白く、関心をもって読めるような気がしてきます。紹興酒と岳飛伝、われながらいい組み合わせではないでしょうか。現在、3巻まで物語が進んでいますが、今宵もまた酒杯をお供にして読み進めようと思います。時間を忘れそうですが、それだけたのしい時間をすごせることになるのですし、もしかしたら日ごろいかにストレスがたまっているかを証明する場にもなるかもしれません。時間を忘れて本にむかうのも最近ではなかったことですが、今日はたまの週末、白楽天の詩ではありませんが「灯火掲げつくして未だ眠りを成さず」という夜をすごすのもいいのではないかと思います。

三寒四温

 昨日は10℃近くまで暖かくなりましたが、今日は一転して最高気温3℃、かなり寒い一日になりました。結局どこにも行かずに本を読んで過ごしたのですが、この時期のお天気を表すことば「三寒四温」はほんとうなのだと実感した日になったと思います。明日はまた9℃まで気温が上がるようですが、気温の変化に身体がついていかないことがないようにしたいと思います。2月も後半になると暖かい日も多くなってきますが、それにしても春はまだ名のみの風の冷たさ、身体は大事にしたいと思います。月曜日はまた通院、暖かくなればいいのですが。

春眠、暁を覚えず

 けさも暖かい朝を迎えました。三寒四温の諺通りたまに寒い日はあるもののひところに比べると朝起きが随分らくになったなあと思います。けさは8時近くまで目が覚めませんでした。季節としては少し早いかもしれませんが春眠暁を覚えずの例えのとおりかと思います。明日は最高気温が3℃までしか上がらない予報なのでもしかしたら朝目が覚めてしまうかもしれませんが・・・。まもなく3月なので暁を覚えない日が多くなるのかもしれませんが、今年は寒い日が多かっただけに春を待つ気持ちはひとしおのものがあります。暁を覚えない日が少しでも早く来てほしいものです。

「銀英伝」心に残る科白

 「銀英伝」はCATVでのOVAと道原さんのコミックから入ったのですが、このごろ読む田中作品は歴史物ばかりだったことに気がついて読み返してみました。同盟軍ヤンの科白に「世の中やってもダメなことばかり〜、か。はあ〜あ、どうせダメなら酒飲んで寝よか」というのがありますが これにはひかれました。「節酒」の誓いは立てましたがなかなか現実的にそうはいかないわが身を振り返りますと身につまされるようにも感じます。「岳飛伝」の影響で今日はほんとうに久し振りに紹興酒を買ってきました。昼間は11℃まで暖かくなりましたがこの時間の室温は18℃。まだ暖かく、ストーブもいりませんがいつもの飲み方で燗をして静かに1杯、となると思います。やってもダメなことはだれにもありますが、できるだけのことはしたいと思いますし、飲むときであれプラス志向で前を向いていたい、と考えます。この科白、好きになりそうです。

また春が近くに

 市内は今日9.8℃まで気温があがりました。10℃近くなってきますと流石に春が近いのだと感じます。この陽気で愛宕神社の蝋梅が咲き始めたという記事を河北新報で読みましたので、早速見に行ってみました。境内はひっそりとして木をさがすことはできなかったのですが、どこからか風に乗って香りが漂ってきたようにも思えます。例年だと3月半ばまで咲いているそうなので、それまでにはもう一度行ってみたいもの。まだ寒い日は多いですが、自然は正直なものだと思います。お正月まであとちょうど1ヶ月になりましたが、ソンボルの芽もかなり伸びてきました。新年には昨年と同じく部屋中がほのかに香ることになるのだろうと思います。冬来たりなば春遠からじの諺もありますが、本格的な春の訪れを期待しながら静かに待ちたいと思います。
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